薬剤師国家試験研究所 化学
【化学 範囲】
✅ハロゲン化アルキル等の反応
✅カルボニル化合物の反応
✅カルボン酸及びカルボン酸誘導体の反応
✅医薬品・生体分子の化学
講義を聞いて、Sn反応やE反応を
しっかりと思い出せた。
ただ、一対一で覚える
⦅一級アミン⦆の反応がやや難しい。
はすんなり覚えられるが、
・ヒドロキシルアミン⇨オキシム
は試験でよくど忘れするので、
確実に覚えておきたい。
それにしても、
アルデヒドが自分は苦手すぎる笑
【理解ノート】
問題演習で解けなかった範囲は
やはり苦手なアルデヒドが多かった。
その中でも、
『アセタール』.『ヘミアセタール』
は構造も書けなかった。
酸性条件、塩基性条件
も、ややこしいのでしっかり抑えたい。
【暗記メモ帳】
一対一で点が取れる所は
確実に点を取りたい。
特に特別な試薬や含まれている金属なんか
ひっかけのオンパレードなので、注意したい。
【医薬品化学 勉強方法】
✅薬は無数にあるので全部覚えるのは不可
✅薬理・薬剤・実務で構造式が出てきたら
構造式をチェック。
✅過去問の薬の構造式チェック
✅骨格の名称のチェック
とりあえず、構造式を
常に気にかける習慣が大切との事。
今日で化学の講義は終了。
今度からは過去問演習となるので
それまでにしっかりと復習をしたい。
国家試験まであと157日!
だんだん焦ってきた!!
しかし、アンダーソン−mには夢がある!
絶対に薬剤師になる!!