薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 薬剤

【薬剤 範囲】

✅薬物速度論

✅バイオアベイラビリティ

✅投与計画

✅薬物動体パラメータ変化


薬動学の範囲を一日で講義した。

この範囲は現場に病院薬剤師なら
使う知識だと思うので、理解したい。





【勉強のポイント】


✅肝固有クリアランス・肝血流律速
ついての特徴

✅クリアランスの定義

✅対数グラフの傾きや切片からグラフを読む

✅薬が全身循環に移行するまでの流れ

✅体内動体解析法の定義の確認

✅リード文を読んでキーワード抽出、
その時に使う式をすぐに思い出す

✅腎排泄型薬物の特徴

✅小児・高齢者・妊婦・遺伝的多型・病態時等の変動要因による体内動体


できれば

・物理

・病態

の知識と紐付けて勉強したい。
《生物学的同等性》に関しては法規と合わせて
復習をする。




【理解ノート】

この範囲は理解すれば
頭にすんなり入ってくるので、
自分なりにまとめると良いと思う。




【暗記メモ帳】



こうやって書いていくと
あまり覚える薬はそんなに多くないのか??

でも、自分にとっては
式や式の変換を覚えるのが
この範囲のおそらく一番の難関である。



【フィードバック】

計算問題の復習は一問一問丁寧に
解いていたら、終わらないので
解答をみてパターンをできる限り多く見た。

この範囲は問題演習の時にもう一度触れて
自分で解けるようにしたい。



そう!
このアンダーソン-mには夢がある!


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