薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 化学

【化学 範囲】




IUPAC命名

化学結合

✅混成軌道

✅共鳴

無機化学

✅酸・塩基


無機化学は暗記、
酸・塩基はパターンの理解をする。




【抑えるべきポイント】


IUPACのルール
↪︎できれば95回の問2の選択肢2を
すんなり解けるようになりたい。

✅混成軌道の角度・形
↪︎水・アンモニア・ボラン等の形や角度

✅分離のルール
↪︎スタス・オット法の分離の解き方

✅酸性度のルール

塩基性度のルール

✅代表的な医薬品に含まれいる金属



塩基性を決めるルールは
少し難しいので練習が必要。

特に

ピリジンアンモニアのどちらが
塩基性が高いか?』

という問は毎回間違える。


【理解ノート📓】



今回は問題演習で、間違えた箇所が少ないので
書くことがあまりなかった。



【暗記メモ帳🗒】



これ以外には
慣用名の練習が必要だと感じた。




【フィードバック】

放課後の小テストでは
37/40だった。

習った範囲のテストなのに
満点が取れないのは悔しい。。。

慣用名で間違えた問題が一問あったので
今後絶対に忘れない。




今回のブログを書いていて感じた事は、
【抑えるべきポイント】がほとんど

『ルール』

だという事。

つまり、ルールさえ覚えれば得点に速攻で
繋がるという事だ。



慣用名がわからなくて問題が解けないのは
馬鹿らしいので、そこはしっかりと
暗記をしたい。




国家試験まであと

142日!!


そう!
このアンダーソン-mには夢がある!


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