薬剤師国家試験研究所 病態
【病態 範囲】
✅腎不全
✅急性腎不全
✅慢性腎不全
✅慢性腎臓病
✅糸球体腎炎
✅尿路感染症
✅尿路結石
✅前立腺肥大症
✅COPD
理解すればスルスルと
解ける範囲だと思う。
なので、臓器の根本の理解が必要。
【有名講師が教える 絶対に抑えるポイント】
✅マーカーの確認
✅腎臓の範囲は病態を分類できるようにする
↪︎腎前性・腎性・腎後性
✅ネフルーゼの診断基準・第一選択薬
✅降圧目標
✅気管支喘息の検査項目・治療薬
✅アドレナリンβ2刺激の副作用
↪︎低カリウム血症、振戦、頻脈等
✅リリーバーとコントローラーの分類
✅間質性肺炎を起こす薬剤
【理解ノート📓】
呼吸器は検査値や症状の入れ替え問題が
多い範囲なので、そこを意識しながら
勉強を進めていく。
【暗記メモ帳🗒】
治療薬はとりあえず覚える。
後で薬理の授業で理解。
検査値は覚えるしかないので、
何度も繰り返して覚える。
ゴロがあるなら尚良い。
【フィードバック】
呼吸器系はタバコ等を吸っていたこともあり
身近に感じる問題が多い。
自分の興味がある範囲だったので、
講義もすんなりと入ってきた。
(解けるとは別問題だか笑)
また、前立腺肥大症も女性より男性の方が
身近に感じられる病態なので
興味を持って講義を受けることができた。
病態は生物の知識も薬理の知識も必要なので、
自分の知識的欲求を一番満たしてくれている
分野だと今日改めて感じた。
病態・生物・薬理
は稼ぎ頭の分野なので
このまま貪欲に知識を詰め込んでいきたい。
そう!
このアンダーソン-mには夢がある!!