薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 病態

【病態 範囲】


✅腎不全

✅急性腎不全

✅慢性腎不全

✅慢性腎臓病

ネフローゼ症候群

✅糸球体腎炎

✅尿路感染症

✅尿路結石

前立腺肥大症

気管支喘息

COPD

間質性肺炎


理解すればスルスルと
解ける範囲だと思う。

なので、臓器の根本の理解が必要。




【有名講師が教える 絶対に抑えるポイント】


✅マーカーの確認

✅腎臓の範囲は病態を分類できるようにする
↪︎腎前性・腎性・腎後性


✅ネフルーゼの診断基準・第一選択薬

✅降圧目標

前立腺肥大症と前立腺ガンのそれぞれの
特徴

気管支喘息の検査項目・治療薬


✅アドレナリンβ2刺激の副作用
↪︎低カリウム血症、振戦、頻脈等


✅リリーバーとコントローラーの分類

間質性肺炎を起こす薬剤





【理解ノート📓】




呼吸器は検査値や症状の入れ替え問題が
多い範囲なので、そこを意識しながら
勉強を進めていく。





【暗記メモ帳🗒】



治療薬はとりあえず覚える。

後で薬理の授業で理解。


検査値は覚えるしかないので、
何度も繰り返して覚える。

ゴロがあるなら尚良い。





【フィードバック】

呼吸器系はタバコ等を吸っていたこともあり
身近に感じる問題が多い。



自分の興味がある範囲だったので、
講義もすんなりと入ってきた。
(解けるとは別問題だか笑)


また、前立腺肥大症も女性より男性の方が
身近に感じられる病態なので
興味を持って講義を受けることができた。


病態は生物の知識も薬理の知識も必要なので、
自分の知識的欲求を一番満たしてくれている
分野だと今日改めて感じた。


病態・生物・薬理
は稼ぎ頭の分野なので
このまま貪欲に知識を詰め込んでいきたい。


そう!
このアンダーソン-mには夢がある!!


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