薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 物理

【物理 範囲】



X線解析法

✅旋光分析

✅画像診断技術

✅免疫学的測定法

✅熱分析法


この中でなら
免疫系が割と点差をつけやすい範囲なのかと
思う。



【抑えるべきポイント】

✅粉末X線解析法、X線結晶構造解析
↪︎ブラッグの式

✅比旋光度

✅コットン効果


✅屈折率

✅PET、SPET

MRI

✅サンドイッチ法(非競合法)

✅競合法

✅均一免疫測定法

✅蛍光偏光イムノアッセイ

✅免疫比濁法
↪︎色々な名称があるのにも注意したい

✅EMIT

✅TG(熱重量測定)

✅DTA(示差熱分析)

✅DSC(示差走査熱量測定)


単純暗記のオンパレード。

ただ、この範囲の実践問題は
繋げて理解すると意外に覚えやすいので
やはり、理解しながら進むのが一番である。




【理解ノート📓】




今日の範囲は物理で確実にみんなが
点を取ってくる範囲!

完璧に理解して完璧に覚える。


人間完璧は無理かもしれないが
100パーセントに近づける。




【暗記メモ帳🗒】

問題



答え



ありきたりな問題しか
作れないが。

ほぼ確実に毎年出るので、
絶対に落としてはいけない問題。

画像診断ができるかできないかで
大きな差になる気がする。



【フィードバック】


テストでは9割ピッタリだった。

今日はリード文の読み間違いや、
マークミスなど無く9割だった。

まだ、理解や暗記が足りてない証拠だ…

悔しい…

国家試験の過去問がテストにでたら
絶対に間違ったらいけないし
そこで間違えるのは受験生として
あり得ないので必ず点を取りたい。


絶対に受かってやる!


そう!
このアンダーソン−mには夢がある!



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