薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 病態

【治療 範囲】


✅呼吸器系疾患

✅内分泌系疾患

代謝性疾患


自分はこの範囲では
内分泌系疾患の試験が本当に苦手なので
そこを真剣にノートに記録した。


試験問題は出題頻度はそんなに
高くはないのだが、覚える量はそんなに
多くはなく、理解すれば点数が取れるので
お勧めする範囲である。



【抑えるべき19のポイント】

✅市中肺炎

✅AIDs

インターフェロンγ遊離試験

✅1.3β−Dグルカンの血中濃度

バセドウ病

慢性甲状腺炎

✅クッシング

✅異所性ACTH産生腫瘍

✅アジソン病

✅大量DeX抑制試験

✅尿崩症

✅H2O制限試験

✅カプトプリル試験

低血糖

✅糖尿病

✅血清1.5AG

✅血管障害

✅SGLT−2阻害薬

✅Sick Day


この二、三日は抑える単語毎に
『抑えるべきポイント』
をまとめている。


この書き方は自分が見直した時に
思い出しやすいのでこの書き方で
ブログを書いていこうと思う。



【理解ノート📓】



ピオグリタゾンは薬理と被っているので
薬理の参考書も開いて
付箋を作成した。


また、ピオグリタゾンの副作用は
ブルーレターも出ているので他分野でも
問われるはんいとなっている。


なので、確実に抑えておきたい。



【暗記メモ帳🗒】

問題



答え




今日の問題は簡単かな??

絶対に間違えたらいけない問題を
作成した。

一週間後に見直した時に
絶対に解けるように記憶を維持したい。



【フィードバック】


やはり自分はそのまま覚えるより
理解しないと覚えない。


確実にそうだと今日確信した。


『読むだけ、書くだけ』
これでは絶対に
覚えられない。

『理解』

する事が最重要だ!!


特に病態を理解すれば

『生物』.『薬理』

も覚えやすくなる。

理解してれば点数がとれる!!


薬剤師国家試験まであと111日!!


絶対受かる!!!


そう!
このアンダーソン−mには夢がある!



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