薬剤師国家試験研究所 病態
【治療 範囲】
✅呼吸器系疾患
✅内分泌系疾患
✅代謝性疾患
自分はこの範囲では
内分泌系疾患の試験が本当に苦手なので
そこを真剣にノートに記録した。
試験問題は出題頻度はそんなに
高くはないのだが、覚える量はそんなに
多くはなく、理解すれば点数が取れるので
お勧めする範囲である。
【抑えるべき19のポイント】
✅市中肺炎
✅AIDs
✅インターフェロンγ遊離試験
✅1.3β−Dグルカンの血中濃度
✅クッシング
✅異所性ACTH産生腫瘍
✅アジソン病
✅大量DeX抑制試験
✅尿崩症
✅H2O制限試験
✅カプトプリル試験
✅低血糖
✅糖尿病
✅血清1.5AG
✅血管障害
✅SGLT−2阻害薬
✅Sick Day
この二、三日は抑える単語毎に
『抑えるべきポイント』
をまとめている。
この書き方は自分が見直した時に
思い出しやすいのでこの書き方で
ブログを書いていこうと思う。
【理解ノート📓】
ピオグリタゾンは薬理と被っているので
薬理の参考書も開いて
付箋を作成した。
また、ピオグリタゾンの副作用は
ブルーレターも出ているので他分野でも
問われるはんいとなっている。
なので、確実に抑えておきたい。
【暗記メモ帳🗒】
問題
答え
今日の問題は簡単かな??
絶対に間違えたらいけない問題を
作成した。
一週間後に見直した時に
絶対に解けるように記憶を維持したい。
【フィードバック】
やはり自分はそのまま覚えるより
理解しないと覚えない。
確実にそうだと今日確信した。
『読むだけ、書くだけ』
これでは絶対に
覚えられない。
『理解』
する事が最重要だ!!
特に病態を理解すれば
『生物』.『薬理』
も覚えやすくなる。
理解してれば点数がとれる!!
薬剤師国家試験まであと111日!!
絶対受かる!!!
そう!
このアンダーソン−mには夢がある!