薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 模試の直し

今日は模試の直しの流れを
書いていく。







⑴間違えた問題の重要単語をピックアップ


⑵参考書を開き関連事項を裏紙に書いていく


⑶ある程度資料が集まったら
その資料で抑えなくてはいけない
内容を簡潔に付箋にまとめる


⑷暗記事項は
暗記メモ帳に書いていく







この4ステップを踏んでいくと
頭の中に入ってくる。

ここで重要なのが、

『集めた資料を自分の言葉でわかりやすく
簡潔に付箋にまとめる』

という事だ。

自分の言葉で書けるという事は
理解しているという事なので
ノートにまとめてOK。


しかし、自分の言葉にできないのは
理解が不十分なので
講師や頭のいい友達に聞くことを
オススメする。


前置きが長くなったが、
わかりやすい 薬理 についての
理解ノートと暗記メモ帳の
写真を添付しておく。


【理解ノート📓】


自分はどうも中枢神経に効く薬がやはり
苦手らしい…

ノートは作っている時に覚えられればいいが
覚えられないのであれば必ず
見返した時にすぐに理解が蘇るように
書くことを自分は意識している。


【暗記メモ帳🗒】

問題



答え




ここら辺は
キーワードで勝負していきたい。

やはり
国家試験は時間との勝負なので
削れるところは削っていかないと
間に合わない。


(一部の天才を除く)


【フィードバック】


自分の言葉で書いてあるので
見返した時にすぐに思い出せる。

ただ、やはり時間がかかる作業ではある。

もっと短時間に自分の頭の中に
理解したことを入れれる方法が
あればどんどん試していきたい。

薬剤師になった後も勉強は
続くのだから…


そう!
このアンダーソン−mには夢がある!



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