薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 薬理

【 範囲】

✅抗病原微生物薬

✅薬の作用機序

✅構造活性

✅皮膚疾患治療薬




【抑えるべき18のポイント】

✅拮抗作用
➡︎競合、非競合

✅パパベリン

細胞壁

✅セファロスポリナーゼ

✅カルバペネム

✅嫌酒薬

✅偽膜性大腸炎

MRSA

✅蛋白合成阻害薬

✅リファンピシリン
➡︎用法用量チェック

ストレプトマイシン

✅NQ系

ペニシリン系の構造

✅抗真菌薬と抗菌薬の区別

✅抗ウィルス薬の使い分け

✅抗ウィルス薬のリン酸化の必要性

✅ノイラミニダーゼ阻害薬
➡︎〜ミビル

✅C肝のプロテアーゼ阻害薬




【理解ノート📓】





【暗記メモ帳🗒】

問題


答え




【フィードバック】

・構造活性は毎日の積み重ねが命
なるべく構造を気にするようにする。

・皮膚疾患では褥瘡が出る気がする!!


・今日で問題演習の講義が全て終わった…

残るは週明けの模試だ、、、

担当講師に

『成績が上がるか不安です』

と、伝えたら

『それはアンダーソンが勉強してる証拠やで!

勉強してない奴は不安にもならん!

できなかったら本番までにできるようになればいいだけや!!!』

と、言われたので今の自分を
全力でぶつけようと思った。

・残り2ヶ月…絶対に受かってみせる!!

そう!
このアンダーソン−mには夢がある!

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村