薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 衛生

【衛生 範囲】

✅水道水質基準

✅下水処理

✅水質汚濁

✅大気環境




地球環境は本当に理解する量が多いと感じる。



【抑えるべきポイント】

✅下水処理の活性汚泥法の原理

✅水質保全の法的規制

✅水質汚濁にかかる環境基準と排水基準

COD測定における酸化剤

✅汚濁負荷量の計算

✅水道水質基準項目の代表的な測定方法

✅大気汚染物質の測定方法

✅NOx.PM法

✅NOx

SOx

✅光化学オキシダントの特徴、毒性

✅ザルツマン法の原理



測定方法・毒性などの特徴は
必須でも問われやすいので
必ず押さえておく。




【理解ノート📓】

水環境はノート1枚に収まらなかったので
大気のノートを載せておく。




【暗記メモ帳🗒】




ボリューミーな問題量だと思う。

しかし、必ず問われる範囲なので
必ず覚えておきたい。





【フィードバック】

自分は衛生が苦手だと感じた一日だった。
(特に水環境の法律)

講師が授業をしてくれているのにもかかわらず
覚えられない!!!

おそらく苦手意識があるプラス単純暗記が
嫌いだからなのだと思う。


水環境は毎年4問出題される。

40問中の4問なのでかなりコスパが良い。


なので、講師に今日やった範囲で一番の
『激アツ』な箇所を教えてもらった。


『下水処理は2年に一回出題されるが
104回では出題されていないので、
おそらく105回では下水処理の法律が出る』

ということだった。

なので、下水処理を優先的に勉強して、
得点していこうと思う。


もう、知識欲を、満たしている場合ではない。
合格するための勉強が必要だ 。


そう!
このアンダーソン-mには夢がある!



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