薬剤師国家試験研究所 衛生
【衛生 範囲】
✅水道水質基準
✅下水処理
✅水質汚濁
✅大気環境
地球環境は本当に理解する量が多いと感じる。
【抑えるべきポイント】
✅下水処理の活性汚泥法の原理
✅水質保全の法的規制
✅水質汚濁にかかる環境基準と排水基準
✅COD測定における酸化剤
✅汚濁負荷量の計算
✅水道水質基準項目の代表的な測定方法
✅大気汚染物質の測定方法
✅NOx.PM法
✅NOx
✅SOx
✅光化学オキシダントの特徴、毒性
✅ザルツマン法の原理
測定方法・毒性などの特徴は
必須でも問われやすいので
必ず押さえておく。
【理解ノート📓】
水環境はノート1枚に収まらなかったので
大気のノートを載せておく。
【暗記メモ帳🗒】
ボリューミーな問題量だと思う。
しかし、必ず問われる範囲なので
必ず覚えておきたい。
【フィードバック】
自分は衛生が苦手だと感じた一日だった。
(特に水環境の法律)
講師が授業をしてくれているのにもかかわらず
覚えられない!!!
おそらく苦手意識があるプラス単純暗記が
嫌いだからなのだと思う。
水環境は毎年4問出題される。
40問中の4問なのでかなりコスパが良い。
なので、講師に今日やった範囲で一番の
『激アツ』な箇所を教えてもらった。
『下水処理は2年に一回出題されるが
104回では出題されていないので、
おそらく105回では下水処理の法律が出る』
ということだった。
なので、下水処理を優先的に勉強して、
得点していこうと思う。
もう、知識欲を、満たしている場合ではない。
合格するための勉強が必要だ 。
そう!
このアンダーソン-mには夢がある!