薬剤師国家試験研究所 生物
私達の勉強は
ざっくりと大まかな流れを理解してから
要所要所の知識をつけていくのが、
私達が受ける薬剤師国家試験試験には
必要な勉強かと思っています。
イメージは大きな幹を作って
そこに枝の知識、葉っぱの知識
みたいな感じですね。
メッチャ雑!!!! www
でも、まぁイメージですからね!
ドラゴン桜を見てから
私もコレを意識して勉強しています。
という事で、
生物・化学・物理は基礎科目なので、
『なんで??』の根源を解決してくれます。
(まぁ、物理は高校物理に近いので、
物理学科の友達曰く、
『こんなん知ってて当然だよ!』
って言われました笑笑)
たまに勉強してて、
葉っぱから始めちゃう人とか
枝から始めちゃう人がいます。
自分の周りにもいました。
青本の重箱の隅をつついた記述を
延々と調べてる奴、、、
まぁ。もれなく留年してましたけど、、、
ということで、
基礎3科目の一つである
『生物』を勉強すると病態がわかるし、
病態がわかると薬理もわかります。
ここら辺がわかると
数珠繋ぎでスルスルっと知識が出てくるので
是非この順番はおススメです!
で、今回のノートは
NQ系が働くリボソーム
について作ってみました。
こちらですね!
ペルオキシソームの記述と
リソソームの記述で
問題文入れ替えてくるので、要注意です!
リソソームが作る加水分解、、、
ここは化学に繋がりそうな気配がしますね!
明日は
加水分解の反応を
まとめてみようかと思います。
ps.
予備校始まったら
この勉強ノート作る時間があるか不安です…
でも、自分で作ったルール!!!
やるしかない!!
そう!このアンダーソンには『夢』がある!!