薬剤師国家試験106回 勉強記録

このアンダーソンには【夢】がある!(ギャングではなく薬剤師です)

薬剤師国家試験研究所 生物


【生物 範囲】


✅神経系

✅骨格・筋肉系

✅皮膚

✅循環器

✅呼吸器


【講師が教える要点】

✅交感・副交感神経の節の位置

✅間脳・中脳・橋・延髄の各機能

✅骨格筋・平滑筋・心筋の相違点

✅骨芽細胞・破骨細胞の機能

✅骨代謝

✅皮膚の働き

✅心臓を支配する神経の種類

✅圧受容器・延髄の関係

✅特殊心筋の収縮の流れ

✅呼吸運動に必要な筋肉

✅肺の構造

✅Ⅰ型・Ⅱ型 上皮細胞の特徴

✅横隔膜・肋骨筋の動き



骨芽細胞・破骨細胞骨粗鬆症にも
つながるので、深くやるのがおススメ。

あとは、『呼吸』は生命を維持するのに
必要な為、色々と繋げられる。

なので、時間に余裕があれば
ノートに1回まとめるのもいいと思う。




【理解ノート】


それぞれの機能やキーワードを抑えれば
とりあえずは得点に繋がるので、
キーワードだけでも覚えておく。

薬理・病態を勉強した時に
繋げられるとかなり良い。



【暗記メモ帳】


ここは覚えるのがメインの範囲なので
ひたすら頭に叩き込む。

機能形態で点数は絶対に落としたくない。





【フィードバック】



機能形態をやる事によって、

『病態』:正常な体のどこが悪いのか

『薬理』:悪い部位にどんな薬を投与して
正常に戻すのか

の理解がより深まるので一番大事だと思う。

授業の最後の小テストで満点取れると思ったのに、5個もミスしてしまった。

しっかりまとめ直して
本番ではミスをしないようにしたい。


そう!
このアンダーソン-mには夢がある!



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